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夏のお肌ダメージは○○の量で変わります。

寺崎 友希 / Yuki Terasaki

-from      寺﨑友希-

暑い日はべたつくからとナイトクリームの量が冬よりも減っていませんか?

冬もナイトクリームでの保湿はとても大事ですが、夏も重要な役割をしています。

 

実際、私のナイトクリームの量は今の時期~夏の間の方が冬よりも多いのではと思うほどナイトクリームの量には気を付けています。
なぜなら、冬よりも夏の方が外的要因である紫外線の量が増え、紫外線によるお肌のダメージ量が違うからです。
紫外線は細胞損傷や、ハリや弾力を保つコラーゲンなどの繊維まで切ってしまいます。
紫外線ダメージを受けたお肌は、日焼けだけでなく、シワ、たるみ、乾燥とエイジングサインが秋口に出始めてしまいます。
そうなる前に毎日浴びる紫外線や、大気汚染物質、あらゆる外的ダメージを一晩でなかったことにしてくれる救世主がFIERTEのナイトクリームです。
この時期のナイトクリームのおすすめの量は、
ナイトクリームをのせた後のお肌にティッシュがはりつくぐらいの量です。
ナイトクリームでの保護をしっかりした後の翌朝の肌は、細胞が修復されたのを感じるほど、キメのふっくら感、水分の蓄え量(すいつくお肌)、透明感が違ってきます。
夏こそナイトクリームでのスキンケアで、日中のダメージを
リセットしていきましょう。
プリーズ寺崎友希

この記事を書いた人

  • 寺崎 友希 / Yuki Terasaki
  • 寺崎 友希 / Yuki TerasakiCPコスメティクス代理店プリーズ/有限会社JVM  専務取締役

    2005年にPlease本店に入社。2006年よりPlease西新店を店長として立ち上げ、2009年にCPコスメティクス認定トレーナー免許取得。現在はプリーズグループ全店の教育と運営に携わる。開催する研修やイベントは分かりやすく面白いと評判。喋り始めたら止まらないのも評判。

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