ベタつくのに乾いている? 夏の肌を満たす保水ケア
2026.08.17
季節のスキンケア
寺崎 友希 / Yuki Terasaki
こんにちは。
寺崎友希です。
夏の肌というと、
「汗をかいているから、乾燥とは無縁」
「ベタつくから、化粧水は少なめでいい」
そんなふうに感じることはありませんか?
けれど実は、
乾燥はもちろん、ベタつきが気になる夏の肌にも、
水分不足が隠れていることがあります。
紫外線や暑さ、汗、冷房による乾燥。
さまざまな負担が重なる夏は、
肌表面はベタついていても、
うるおいが不足しやすい季節です。
だからこそ今、大切にしたいのが
「満たすケア」=保水ケア。
今回は、夏の肌を心地よくうるおいで満たすための
お手入れについてお届けします🌿
ベタついていても、うるおっているとは限りません
汗や皮脂が増える夏は、
一見すると肌がうるおっているように感じます。
けれど、汗をかいたあとや
冷房の効いた室内で長く過ごしたあとには、
肌の水分が失われやすくなることも。
水分が不足すると、
「なんとなくごわつく」
「化粧水がなじみにくい」
「ベタつくのに、肌の内側は乾いているように感じる」
そんなアンバランスさが気になりやすくなります。
だから夏こそ、
皮脂を抑えることばかりではなく、
肌にきちんと水分を与えること。
これがとても大切です。
ごわつく夏肌には、まず「地慣らし」から
紫外線や暑さ、乾燥などの影響で
ごわつきを感じる夏の肌は、
いきなり化粧水をたっぷり与えても、
なじみにくく感じることがあります。
そんな時に取り入れていただきたいのが、
ローションを受け入れやすい肌に整える
「地慣らし」です。
ローションをたっぷり含ませたコットンで、
肌をこすらず、やさしく。
ふき取るというよりも、
ローションを肌になじませながら
表面をやわらかく整えていくようなイメージです🌿
このひと手間を入れてから、パッティングで
ローションを丁寧に重ねていきます。
一度にたっぷりより、少しずつ丁寧に
保水ケアというと、
「化粧水をたくさんつければいい」
と思われがちですが、
大切なのは量だけではありません。
一度にたくさん与えるのではなく、
肌の状態を感じながら、
少しずつ、丁寧に重ねていくこと。
ローションをなじませたら(ふき取り・パッティング後)、
手のひらで肌を包み込むように
やさしくハンドプレスを。
もう少し水分が欲しいと感じたら、
再びローションを重ねます。
肌がやわらかく、
しっとりとうるおいで満たされたように感じるまで。
夏の夜は、
肌と会話するように水分を重ねてみてください✨
夜はシートマスクで、じっくり保水
いつものローションケアに
もう少しうるおいをプラスしたい日は、
シートマスクを取り入れるのもおすすめです。
肌全体を包みながら、
じっくりと水分を与えられるので、
紫外線や暑さを浴びた日や、
乾燥・ごわつきが気になる夜の
スペシャルケアとして取り入れやすいアイテムです🌿
先日ご紹介したように、
冷蔵庫で冷やして使えるシートマスクなら、
「冷やす」+「満たす」
を一緒に取り入れることもできます。
ほてりを感じる夜には、
前回の「冷やしていたわる夏ケア」と組み合わせてみてください♪
サーキュインベストも、夏の保水ケアに
夏のお疲れ肌を
心地よくいたわりたい時には、
サーキュインベストを取り入れるのもおすすめです。
みずみずしい使用感で肌を整えながら、
ゆっくりと自分の肌に向き合う時間に。
こちらも冷やして使うことができるので、
暑い日の夜には、
涼やかなケアとして取り入れていただけます🌿
日中の水分補給も忘れずに
保水ケアは、
朝と夜だけではありません。
冷房の効いた室内で長く過ごした時や、
外出後に肌の乾燥・ほてりを感じた時には、
ミストローションを使って
日中もこまめにうるおいを補うのがおすすめです。
リセットピュアミストなら、
メイクの上からでも取り入れやすく、
「少し乾いてきたかも」
と感じた時に、
手軽に水分を補うことができます✨
夏は一度にたくさん与えるより、
朝・日中・夜と、こまめに満たす。
そんな意識も大切です。
満たしたあとは、必ず「守る」
そして、保水ケアで忘れてはいけないのが、
水分を与えて終わりにしないこと。
ローションやシートマスクで
肌をしっかりうるおいで満たしたあとは、
デイクリームやナイトクリームなどで
与えたうるおいを守るように整えます。
水分を与える。
そして、そのうるおいを逃がさない。
「満たして、守る」
ここまでが、夏の保水ケアです🌿
夏の保水ケア 3つのポイント
① ごわつく肌は、まずやさしく「地慣らし」
ローションを含ませたコットンで、
こすらずやさしく肌を整えます。
② ローションは、一度にたっぷりより丁寧に重ねる
肌の状態を感じながら、
少しずつうるおいを重ねていきます。
③ 最後は油分で、うるおいを守る
満たした水分を逃がさないよう、
クリームまで丁寧に。
汗をかいているから。
ベタついているから。
それだけで
「うるおっている」とは限らない夏の肌。
何かをたくさん足すのではなく、
必要な水分を、必要なタイミングで、丁寧に満たすこと。
それだけでも、
夏のお手入れはぐっと心地よくなります🌿
落とす。
冷やす。
そして、満たす。
毎日の小さな積み重ねで、
夏の肌をやさしく整えていきましょう♪
お肌の状態や、
ローション・シートマスクなどの使い方に迷われる場合は、
LINEまたは店頭でお気軽にご相談くださいませ✨
今回ご紹介したアイテムはこちら
毎日の保水ケアに

夜の集中保水に

ひんやり心地よい夏ケアに

日中のうるおい補給に

この記事を書いた人
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寺崎 友希 / Yuki TerasakiCPコスメティクス代理店プリーズ/有限会社JVM 専務取締役
2005年にPlease本店に入社。2006年よりPlease西新店を店長として立ち上げ、2009年にCPコスメティクス認定トレーナー免許取得。現在はプリーズグループ全店の教育と運営に携わる。開催する研修やイベントは分かりやすく面白いと評判。喋り始めたら止まらないのも評判。
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